訪問介護の魅力

介護の3Kは

​希望・感動・向上

​訪問介護・居宅介護は、利用者のご自宅を訪問して介護サービスを提供します。訪問介護や居宅介護に従事する現任ヘルパーは、訪問介護には、施設介護とは異なる魅力があると言います。

​皆さんもぜひ、訪問介護員として活躍してみませんか。

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​訪問介護の魅力

日本ホームヘルパー協会会長
青木会長

私は訪問介護の仕事を通して、人の気持ち、命の大切さ、命の尊さを知ることができました。人の優しさも寂しさも悲しみも知りました。何よりも自分自身が人として成長することができました。

訪問介護の仕事はとても素晴らしく、私はこの仕事が大好きで今でも抜け出すことができません。

皆さんには未来があります。そして諸先輩方が四苦八苦しながら培った「介護のノウハウ」という財産があります。在宅介護の専門職として誇りを持って、それにふさわしい言葉や態度、技術などを有効活用し、福祉理念に沿ったサービスを提供していただくことを期待しています。

訪問介護員の声

訪問介護は、要支援や要介護状態となった利用者のご自宅での生活を支えている大切な仕事です。ご自宅の環境や暮らし方、望む暮らしは一人ひとり異なるので対応など大変なこともありますが、ご自宅で暮らし続けたい、こうありたいという利用者の望みを実現するため、目標を定め、利用者と共に歩み、暮らしを好転させていく、私たちの働きかけによって、利用者のお身体や気持ち、暮らしが変わっていくことにとてもやりがいを感じています。

今までしてきた仕事の中で一番やりがいがあります。利用者のご自宅を訪問し暮らしの中に入れていただくことで、利用者のことをたくさん知ることができ、一人ひとりと丁寧に向き合えます。悪化の徴候を早期にとらえ悪化防止の働きかけをする、意欲やできることを引き出してステップアップに繋げる。利用者がご自宅で自分らしく楽しく暮らしておられる姿や笑顔を見た時には、達成感を感じます。

訪問介護の仕事の一番の魅力は、利用者と1対1で向き合える濃厚な時間があり、信頼関係が築け、個別ケアができることです。利用者とコミュニケーションを重ね、目標に向けて寄りそい、利用者が明るく元気になっていくことを一番近くでみられるこことができる、とても素敵な仕事です!

この仕事をしていなければ出会えなかった方の人生の最終章のお手伝いができる。100歳の方が「動かなくては駄目よ」と言って自分で食べたいものを準備される、90歳の方が「転んだらおしまい」と言って慎重に行動しながら、いつも絵や詩を考えて頭を使っておられる。​利用者が一日一日、懸命に生活している姿、明るく前向きに取り組む姿に「自分ももっと頑張らないと」と力をもらっています。

​私のことを覚えていてくれ頼りにしてくださる方がいる。信頼して待っていてくださる。「あなたが来ると安心するわ。ありがとう。」と言ってくださると、疲れていても元気がもらえます。

訪問介護員は
​   利用者や家族に希望を届けています。
   利用者や家族との出会いに感動があります。
   自分自身の成長、介護職として成長することができます。

国では、介護職への参入促進を行うため、無料で受けられる介護分野の職業訓練や、訓練期間中の生活サポート、訓練修了後の貸付制度等の取組を行っています。