事務局2020年2月24日介護保険最新情報vol.769 社会福祉施設等(入所施設・居住系サービスを除く。)における感染拡大防止のための留意点について※この事務連絡により、通所・短期入所施設等の社会福祉施設等において、利用者本人に発熱が認められる場合や解熱後に呼吸器症状が改善しない場合には、施設内の集団感染を防ぐ観点から、当該利用者の利用を断ることができる旨の取扱い、また、その代替サービスについて、居宅介護支援事業所は「必要に応じ、訪問介護員等の提供を検討すること」ことが周知されました。PDF
※この事務連絡により、通所・短期入所施設等の社会福祉施設等において、利用者本人に発熱が認められる場合や解熱後に呼吸器症状が改善しない場合には、施設内の集団感染を防ぐ観点から、当該利用者の利用を断ることができる旨の取扱い、また、その代替サービスについて、居宅介護支援事業所は「必要に応じ、訪問介護員等の提供を検討すること」ことが周知されました。PDF
介護保険最新情報vol1152 支援パッケージ(地域づくりハンドブックvol.1)について掲載先 https://trape.jp/report/ 関連情報 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000192992.html 本件の詳細(介護保険最新情報vol1152)
介護保険最新情報vol1149「ICT等を活用した介護認定審査会の開催について」介護認定審査会においては、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、ICT等による実施が可能であるとされてきましたが、本取扱いについて、業務効率化や事務負担軽減の観点から、今後は、新型コロナウイルス感染症対策に限らず実施できることが周知されました。 本件の詳細(介護保険最新情報vol1149)
介護保険最新情報vol1150「介護認定審査会の簡素化に関する取組事例の周知について」介護認定審査会は、更新申請の場合であって、一時判定結果が前回の認定結果と同一である等、一定の条件を満たす場合には、簡素化して実施することが可能となっています。 この度、介護認定審査会を簡素化している自治体のヒアリング結果と事例がまとめられ、各都道府県等に周知されました。 簡素化の取組事例(介護保険最新情報vol1150)