​実務者研修 (介護福祉士実務者研修)

●厚生労働省は、介護人材の今後のキャリアパスについて、「初任者研修修了者⇒介護福祉士⇒認定介護福祉士 を基本とする」と示しています。(厚生労働省の詳しい資料は こちら) 

 

●平成19年の「社会福祉士及び介護福祉士法」の改正により、平成29年1月の介護福祉士国家資格より、現任ヘルパーが介護福祉士国家試験を受験するには、「実務経験3年」と「実務者研修の受講」が要件に加えられました。

 

​介護福祉士国家試験 要件(実務経験ルート ※現任ヘルパー等)

実務経験ルート
​(現任ヘルパー等)
​「実務経験3年以上」 + 「実務者研修」 + 「国家資格」(筆記)
※3年以上介護等の業務に従事し「実務者研修」を修了した者は、介護福祉士試験の「実技試験」が免除されます

​●これにより、「実務者研修」は、現任ヘルパーが介護福祉士を目指す際に必須の研修となっていますが、これから、介護の職を目指したいと考えている方でも受講することができます。「実務者研修」を修了した方は、各都道府県の判断により、「介護職員初任者研修」の全科目が免除されます。

 ⇒関連資料 こちら(「介護員養成研修の取扱細則について(介護職員初任者研修関係)」平成25年2月14日(老振発0214第2号)

 

 

●「実務者研修」の受講時間数は合計450時間です。ただし、過去に「介護職員初任者研修」「訪問介護員養成研修(1級~3級)」「介護職員基礎研修」「その他の全国研修(認知症介護実践者研修、喀痰吸引研修等)」を受講した者については、「実務者研修」の一部が免除され、受講時間を減らすことができます。

​ 関連資料 こちら(「実務者研修における『他研修等の修了認定』の留意点についての一部改正について」平成25年5月24日(社援基発0524第2号)

​   関連資料 こちら(「実務者研修における『他研修等の修了認定』の留意点について」平成23年11月4日(社援基発1104第1号)

●研修受講料、研修受講期間、通学or通信の別 などは、各養成機関ごとに異なりますので、受講を希望する方は、お住まいの都道府県庁にお問い合わせください。 (研修事業を行いたい事業者の問合せ先も同様です)

各都道府県問い合わせ先一覧はこちら (準備中)